はじまり
木質材料の代表格「合板」は21世紀の「環境新時代」にふさわしい、地球に優しく、持続可能な循環天然資源を原料にして製造されています。また、最新の木材加工技術により高い性能と高品質をもち、国民生活になくてはならない建築、生活資材でもあります。
この地球環境にも良い合板の強さ、美しさ、優しさ、おもしろさ、ユニークさ、繊細さなど多面的な合板の魅力を引き出していただくために、2010年よりスタートしました。
主 催
2022年度より木材・合板博物館、日本合板工業組合連合会、日本商業組合の3団体により運営をしています。
協 賛
2024年度
(一財)田部謝恩財団 | (一社)日本木工機械工業会 | (公財)日本合板検査会 |
後 援
2024年度
林野庁 | (公社)日本木材加工技術協会 | (一社)日本木文化学会 |
(一社)日本木材学会 | 日本木材青壮年団体連合会 | 全日本中学校技術・家庭科研究会 |
(一社)日本産業技術教育学会 材料加工(木材加工)分科会 | (一社)合板DL普及協会 | (株)日刊木材新聞社 |
開隆堂出版(株) | Ton-ton (合板DL教材「Kism」) |